あみ会

自然発生的にスタートしていたあみ会

冒頭の写真は、末っ子に編んだティペットです。よく使いました。

2年ちょっと前、3人目を産んで間もないころ、毎日毎日子どものことに追われ、夜中までひとりでゆっくり座れもしないような日々を過ごしていました。

そんな中なのに、友だちと編み物やりたいよねーと話していて、どうせ家にいてもバタバタで全然できないんだから、とりあえず集まって、やろうとしてみよーよ、みたいなノリで、なんとなく、ゆるく、あみもの会をやることになりました。

娘同士が同じ日に産まれ、お互い母になったばかりに知り合った友人、イベントでよく一緒にお店をやってるべーグルづくりの名人の友人、そして、ここにもやってきてくれているここちゃん。ひとまず4人で、毎回順番にメンバーの家をまわして開催、という感じで、ゆるやかにあみ会がスタートしました。

みんなまだ産後で赤ちゃんを連れているか、妊娠しているかで、それだけならよかったけど、上の子の幼稚園がお弁当、送り迎えアリのハードな幼稚園だったので、みんながベビー引き連れてヒイヒイ集まってくるのが10時半から11時。

やぁ寒かったかいー?とか言って、ちょっとお茶を出している間にお昼になっちゃいます。

12時には授乳や下の子の食事もさせなきゃいけないし、13時すぎからバタバタとお迎えの準備してお迎えに走るみたいな流れで、正直みんな1段も編めない時もいっぱいあったと思う!

でも、そんな会を2シーズンゆる~くやっていました。

実際その場はみんな本当に落ち着いてやれる感じではなかったので編めないんだけど、その時にみんなの編みかけの作品を見せてもらったり、面白そうな本を見せてもらったり、いろいろな話を聞いたりしているうちに、なにかひらめきというか、心の中でなにかがふくらんでいって、家に帰ってからほんのわずかの時間を見つけて編み物をするようになりました。

あと・・・

会にはとってもすてきな副産物がありました。昼食をはさむので、みんな自分と子どもの食事を持ってきていたのだけど、迎える家のメンバーはちょっとしたお惣菜やあったかい汁物などを出してくれたのです。

そのおいしいこと…。

やっぱりどんな豪勢なお料理よりも、こういう名もない、家族や親しい人のためにつくられた料理って、世界で一番美味しいと確信しました!

昨年の春、わたしともう一人のメンバーが引っ越しをしたので、毎週1,2回のあみ会はなくなりましたが、今年もあみ会精神を引き継いで、いろいろと編みました。

この会のほかにもmochaちゃんたちと娘のカチューシャづくりで集まっていたのも、すごく楽しい思い出です。mochaちゃんはソーイングの作品をたくさんつくっていて、住む場所はちょっとだけ離れたけど、今も子どもにかこつけて家も行き来しています。

大人になってすんなりできるようになっていた

小さい頃は手袋の編み方がわからなかった。

ハンドウォーマーの親指の付け根の部分。今はこういうところこそ、楽しく編んでいるような気がする。

ゴム編み止めするのも、小中学生の時は死んじゃいそうになりながらアクセクやっていたのを覚えています。今は、、、もうひたすらに楽しいだけです。間違えて数目だけほどいて大手術(!)するときすらたのしくて。

小さい頃は四苦八苦してたけど、今はなぜか手に取るようにわかる…。時を経てこうなるのがおもしろい。

仕上がりは、こんな感じ。

このハンドウォーマーの全体像です。

できたよー。

これは自分用。

着用したらこんな感じ。

いろいろ編んだし図案も作成している

今シーズンはいろいろと編みましたね。

なんとなく図案おこして自分で好きに編んでいるんですけど、真ん中の模様編みの手袋やニットキャップは、三國万里子さんの図案で編ませていただきました。本当にかわいいですね。

これからつくりたいものの模様起こしをています。形にしていきたいな。

今まで編んだものの図案も記録しているんですけど、わたしの図案は数字の羅列なんですよね。こういう場所に載せれるようだったら図案ものせてみたいな。でも手書きのものどうやってネットに乗せるんだろ?

そろそろ暖かくなってきたこともあって、2週間くらい編み物やっていません。今シーズンの編み物はこれで終わりかな。みなさんは最近どんなものつくっていますか?

この記事を書いた人

3人の子どもと、夫と暮らす50代。地味だけど細々とつみあげてきたわたしの暮らしをつづります。

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