わたしなりに元気な身体

かなりの虚弱体質だった幼少期

はじめた会った人や、久しぶりに会った人には良い意味じゃなく「白いね…」「細いね(ガリガリだね)」とちょっと驚いたように言われることが少なくない幼少期でした。

小さい頃から皮膚炎がひどい時期、中耳炎がひどい時期、鼻炎がひどい時期、ぜんそくがひどい時期、いろいろありました。

つらくて眠れないこともたくさんありました。

極度の冷え性で小学生時代は比較的温暖な場所に住んでいたので、周りの人は誰もなってないのにわたしの手足だけひどいしもやけとあかぎれができていて、わたしだけ手袋をして登校していました。

みんなが冬も元気に運動している時もわたしだけできない。手が痛くて極度に冷えて身体が動かなくなってしまう…。体力測定で握力など測ってみても、信じられないくらい弱い。

なぜこんなにわたしだけ身体が弱いのだろう…。みんなが普通にできていることが苦しすぎて、自分の体質にすごくコンプレックスを感じていました。

なんか、へんな体質だな…みんなと違う感じだな…。自分の体質がわからなくて困っていました。

食べ物や環境の変化に敏感すぎて疲れる体質

昔から油っこいものとパンやクッキー、ケーキなどが苦手で食べると必ず気持ち悪くなったりお腹を壊したりしました。

だから、旅行やお祝いなどで食べなれないものを食べると、そのあと必ず体調を壊しました。

季節の変わり目や忙しすぎて疲れていたりストレスを感じたりする時には、きまって皮膚がおかしくなって、夜も眠れないくらい湿疹が広がることもありました。

ただ、年齢とともにこのような急性症状は出なくなってきました。

出産を期に自分の体質と向き合うことに

長女を出産して6か月になるころ、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎と診断され、長女の皮膚炎の手当のためにいろいろなことを考え実践してきました。

わたしも小さい頃長女と同じだった…!

自分が小さい頃は全然原因がわからなかったけれど、この時をきっかけに食べ物や肌につけたもの、環境が引き金になっているとはっきりと感じ、長女のためにこの問題を解決していきたいなと思いました。

卵や小麦、乳製品などの摂取は気を付けて、食べたものを全部記録しました。

これらを避けることは、その時には(入手などの)大変さもあったけど、もともと自炊をしていたので、今思えばなんとかやれたかなと思います。

食事記録から見えてきた、明らかな影響

長女の体調や肌に異変を感じたらまず記録を確認しました。

食べたものだけじゃなく、その日の生活や機嫌なども記録していたので、体調の変化の原因が手に取るようにわかる部分もありました。

そうしているうちに、わたしも長女が苦手な食べ物や環境が苦手でその影響を受けていたんだなと思うようになりました。

苦手な食物をきっかけに体調を崩すなんて…ホントこりごりだ!

小さい頃、パン、ケーキ、クッキー、ドーナツが嫌で仕方なかったんです。

でも、家には甘いものがたくさんあって、お昼時に油で揚げたドーナツに砂糖をたっぷりかけたものがよく出されていました。甘いもの好きじゃないのに虫歯もたくさんありました。

そういう時代でしたよね。

わたしたちの母たちも、また時代を背景に体調や精神を崩していたのかもしれません。

…今50代になって、なぜ自分が小さい頃から体調を崩して弱かったのか、なぜ両親とも重い病気に苦しんだのか、いろいろなことがわかってきたように思います。

長女は食物アレルギーを克服している

長女は大学生で、食物アレルギーは克服しています。

中高生の頃、甘いものやジャンクフードにはまった時期もあり、そのあとひどい皮膚炎になって1~2年苦しみましたが、今は皮膚炎もおさまり自分の体質を把握してコントロールできている様子です。

今のわたしは、肌も白くないし、それなりに力もあるおばさんになった

今、おそらくこの年代にしては力もあるし、体力があるかもしれない。朝起きるのもそうつらくないし、多少へこむことあっても、心も身体もいつもまあまあ安定しているような気もする。

でも、これもなんとなくそういう風になったのではなく、コンプレックスがあったからこそ、恵まれていなかったからこそ、どうすればいいんだろうとずっと考えて続けたからこそ、ようやくたどりつけたのかもしれないと思います。

このコンプレックスな体質を探る旅は今日まで続いていて、この記事にすべてをまとめることが難しいので、また続きの記事も投稿させてもらいます。

よかったら、お付き合いくださいね…!

この記事を書いた人

3人の子どもと、夫と暮らす50代。地味だけど細々とつみあげてきたわたしの暮らしをつづります。

コメント

コメントする

目次