茶渋やグラスのくもりに
わたしは茶渋のついた、毎日使うカップがきらいじゃありません。
中国では昔から茶渋の付いた茶碗がいいという文化で、お客様に茶渋付きの茶椀でお茶を出すそうです。あまり詳しくないですがターシャ・テューダーが「これがいいのよ」とひび割れた茶渋付きのカップで紅茶を飲んでいる映像を目にしたことがあって、なんだかわかる気がしました。
それはそうと、以前にこんなこともありました。働いていた時、いつものように出社してお茶を飲もうと棚から自分のカップを取り出すと、カップの中が真っ白・・・!仲の良い友人が、まうちゃん部屋とかあんな掃除するクセにこれないやろーとか言って、前日わたしが退社した後にキレイに漂白してくれたんです。なんかこれはとってもうれしくてその時、これはこれで白いのもいいなぁと思いました。
てことで、うちでは月1回くらいのゆるいペースで酸素漂白してます。
酸素漂白、道具と手順
【用意するもの】
・30cm以上の大きい鍋やステンのタライ(火にかけられるもの)
・酸素漂白剤・・・大さじ1
【うちの漂白方法】
①鍋やタライに4~5リットルの水を張り、ガスコンロで火にかける。手で水をまわし、お風呂のお湯より熱いくらいになったら火を止める。(火があたる底面は熱いので、触れないようにしてやけどに注意してくださいね)。50度近くが理想です。
※うちは、先日の「米麹みそ」の記事でも紹介させてもらったステンのタライを使います。

②酸素漂白剤大さじ1強をお湯にまわし入れる。シュワ~~となります。
③漂白するグラスやフキンなどを静かに入れ、1~2時間つけ置く。

④つけ置きが終わったら、水でよくすすぐ。グラス8つ、マグ4つ、ピッチャーや水筒などのせんやパッキン、茶漉しなどを今日は漂白しました。ピカピカ!

昔母が時々、漂白(塩素系)をしていました。
母はとても漂白剤に気をつけていたみたいで、使う日は「絶対来ちゃだめよ!!」と台所を締め切り、換気扇も最大にまわし、ゴム手袋にマスクでやっていましたw 夜中じゅう換気していたなぁ。
なので、わたしもなんだか塩素の漂白剤はよくないのかなーと思っていたのと、ニオイがそもそも苦手なんですよね。
暮らしにいろいろ使える酸素系漂白剤
布おむつも熱いお湯と酸素漂白剤で真っ白になりますよ!今は暁石鹸の酸素系漂白剤を使っています。これは洗濯槽クリーナーとしても使えます。
洗濯槽のカビ取りにも月一で使用中です。
※2026年5月追記…ここ数年はNICIGAさんの酸素系漂白剤を一気に15キロくらい買って少しずつ消費しています。
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