ありがとう、おかげさまで「てのしごと」一周年です!

2月24日で、わたしのつたない百姓しごとをつづった、「てのしごと」が1歳になります。

友人からときどき焼き菓子やおかずのレシピを教えてと言われ、そのたび紙などに書いていました。

自分自身でもレシピや工程をネット上にアップして、いつでも見れるようにしたらいいかな…と思いつつも、お産と子育てに精いっぱいで余力もなく、結局そのままに…。

そして昨年。

子どものお世話を何度もはさみながら必死でパソコンの設定をやっていた時がありました。

その時、ふと設定の中の≪ブログをつくる≫という項目に目に留まって、なんとなくクリックし、なんとなく、手持ちの写真を使って、思わずひとつの記事をつくってしまったのです!

その、思い出の記事がコチラです。

青海苔のクッキー。

このレシピは、自分の中でも結構お気に入りのものです。

素朴で何の変哲もないですが、粉を混ぜているときから、粉とゴマと青のりときび糖が混ざったなんともいいにおい(雷おこしっぽいにおい)がするんです。

…ブログをつくるという気がその日のその瞬間まで全然なかったのに、気がつけば記事ができていたのです。不思議なものです。

これが、「てのしごと」のはじまりでした。

以降、なんとなくみんなで共感したいことやみんなでシェアしたいことを記事に綴って、早くも一年の歳月が経ちました。

こんな地味なわたしの百姓しごとですが(わたしの心のダークサイド)、おかげさまで今日でアクセスが 12565件(2月21日19時現在)に達しました。

百姓のわたしには、この数字がどのようなものかわかりませんが、友人も会ったときに記事のことを話題にしてくれたり、数年ぶりの友人からも見てるよ!と思いがけなく言われたり、年賀状に「見てるよ!」と書いてもらっていたりネット上から見つけてもらって連絡くれる方もいたり、自分にとって「てのしごと」が、そういう存在になってきています。

最近も、池下に住んでいた頃から仲よくしてもらっている、お料理がとっても上手なやよいちゃんから、「ぜんざいを作ってみたよ!意外と時間がかからないんだなぁと思って!」と言ってくれました。

しかも彼女のお姉さんも見てくれているとのことで、とってもうれしいです。

そしてつい先日も、長男の友だちの母であり友人のちえちゃんからも「ごまのクッキー作ったら、みんなほめてくれたよ!」ってなんともうれしいメッセージが届きました。

最初は、こんな風に、こんなレシピを乗せて意味はないのかもしれないけどと思ったりしましたが、見てくれている方がいたり、作って楽しんでもらっている方がいるのが、すごく励みになりました。

ここには、わたしが長年試行錯誤してきた台所仕事や、友だちに教えてもらってやっていること、母や祖母の姿を思い出してやっていること、年上の方に教えていただいてやっていることなどをつづってあります。

もし誰かが、これはどうやればいいんだろうと思った時、なにかのヒントになればいいなという願いも込めて…。

わたしはお料理が元々大好きな人間でもないし、仕事も全然違うことをしていたし、まさかこんな百姓しごとをネットで公開させていただくことなんて夢にも思わなかったけれど、どういうわけか今、まだまだやってみたいことがたくさんあります。

リア友だちのみなさんは、実物のわたしが元々遊び魔のサボリ魔ということはよく知っていると思うし、今もいろいろズボラなところがいっぱいあるの知っていると思うけれど…。

やれないことまでやれないんだけど、やった方がいいな、やれるなと思ったことくらいは、できる範囲で、細々とでも続けていけるといいなと思っています。

あと、百姓なのに家も農地もすべて人さまからお借りして、場所もない中で保存食づくりや苗づくり、野菜の出荷などをヒイヒイやっているので、狭いお家で引っ越しが多い方も、こんなセマセマでもやっている人がいるんだなと、励みにしていただければ、本当にうれしいです。

2年目の「てのしごと」も、マイペースではありますが、ぼちぼち続けていきたいと思っています。どうかこれからもみなさん、こんなわたしにいろいろ教えてやってくださいな!

いつも遊びに来てくださっているみなさま、本当にありがとうございます。

感謝を込めて…。

mau

この記事を書いた人

3人の子どもと、夫と暮らす50代。地味だけど細々とつみあげてきたわたしの暮らしをつづります。

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