わたしたちは手をつかって。

2008年9月、上が3歳8か月と下が1歳3か月。

子どもと遊んで、ごはんの支度をし、おむつを替えて、酵母を起こして、そんな日々だった。

とくにとる跡もない我が家に生まれてきてくれたんだから、せめて毎日美味しいものだけは食べさせるよ、と。

そんな心意気だけはあった。

とびきり豪華じゃないけど、旬の美味しいものいっぱいの食卓と、子どもが満足するまで遊ぶを繰り返していた。

小さい頃から実用的な美しさに心惹かれ、この時使っていた道具たちは今でも健在。

柳総理の鉄のフライパン、野田放浪のホワイトシリーズ。

どちらも20年以上、ほぼ毎日使っているかな。今日もこの野田放浪のホワイトシリーズのスクエアLには水出ししているお出汁が入っている。

柳総理のフライパンは結婚する時にリクエストさせてもらって友人たちからお祝いでいただいたものだけど、昔も今もうちの台所になくてはならない存在です。

この記事を書いた人

3人の子どもと、夫と暮らす50代。地味だけど細々とつみあげてきたわたしの暮らしをつづります。

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