まぜるだけ、「かえり」のふりかけ

実家からの荷物で

毎年、年末になるとクリスマスプレゼントやらお正月準備のための食材やらなんやかんやと嫁ぎ先の母から荷物が届きます。

その中に、山口県の海産物がいろいろと入っていて、それがとってもおいしいんですよー。

義理の妹の嫁ぎ先が山口の方にあって、妹の義理のお母さんが実家にいろいろと山口のおいしいものを送ってくださるので、嫁のわたしにもお裾分けしてくれてるんですよね。

瀬戸内海の海産物

瀬戸内海の海産物はそれまでなじみがあまりなかったので、目新しいし、それぞれの地方でいろいろとおいしいものがあるんだなという発見になりました。

山口県の「かえり」「ちりめん」「いりこ」「さより」「かまぼこ」などをよくいただきますがどれも逸品!

母がいりこやかえしを使ったふりかけが作れるように、レシピや材料を同梱してくれます。

よく百貨店などで、こういう小魚や昆布、削り節などを用いた佃煮などがありますが、こういうものが火を通さずつくれるなんて知らなかったです。

すぐにつくれるように揃えてくれて

今回もレシピと材料が同梱されていました。

かえりや塩昆布、カツオの節…そもそも全部うまみがつまったおいしいものばかりですが…調味料も加えてさらにおいしく!

小田水産のおすすめレシピ

今回は、山口県は平生町の小田水産さんのかえりでした。おすすめレシピ通りにつくってみますね。

【材料】
・かえり…100g
・花かつお…50g
・塩昆布…50g
・ごま…50g
・みりん、醤油、酢…各50㏄
・砂糖…100g

【つくり方】
つくるといっても、本当に、「まぜるだけ」!

わたしは30㎝のボウルに全部の材料を入れて木しゃもじで混ぜ混ぜ…としただけです。

そうしたら、冒頭の写真のようにおいしくてたまらないふりかけになります。

小田水産さんを調べてみた

今回、記事にしてみなさんにご紹介させてもらうので、どんなところなのかなって小田水産さんのことを調べてみました。

そうしたら、こういう記事を見つけて面白くて…!読みふけってしまいました。

瀬戸内の海を守りたい!規格外のお魚をおいしく加工!

こういう生産者さんの水産物を取りあげさせてもらえて、知ることができたことに感謝ですねー。

ちりめん、かえり、違いは?

かたくちいわしの稚魚って、成長段階や加工の仕方で呼び名が違ってきますよね。こんな一覧があったので、貼らせてもらいました。

呼び名 大きさ・特徴主な用途
ちりめん(しらす)3cm以下(稚魚)ご飯のお供、そのまま食べる
かえり3〜4cm(幼魚)そのまま食べる、佃煮、軽い出汁
小羽(こば)4〜5cmそのまま食べる、あっさりした出汁
中羽(ちゅうば)5〜7cm定番の出汁取り、煮物
大羽(おおば)7〜10cm以上濃厚な出汁取り

「かえり」は、「ちりめんじゃこ」から少し成長し親魚に「かえる(変える)」途中の段階であることから、「かえり」と名付けられたそうですよ。

苦味が少なく、旨味がしっかりとしています!

わたしはかえりをお正月の田作りやふりかけにすることが多いですが、こんなに濃い味をつけなくてもおいしいので、田作りやふりかけにする以外は、手でポキンと折れるくらいに炒って、おやつがわりにポリポリ食べることが多いです。

なんにも味をつけなくてもめちゃめちゃおいしいですしね!

クリスマス時期は長女の誕生日

クリスマスシーズンには、長女の誕生日があります。今年はケーキやパエリヤなどを取り寄せてみたんです。

なんとなく非日常でおいしかったし、娘もとてもよろこんでいました。

この記事を書いた人

3人の子どもと、夫と暮らす50代。地味だけど細々とつみあげてきたわたしの暮らしをつづります。

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