8月です。
子どもたちの夏休みで身動きがとりにくいのをいい機会と捉え(そうするしかないよね)、この時期は結構お家仕事をやります。
午前中も午後もなんやかんやと用事ができるのだけど、お昼ご飯をつくるついでになにかひとつでも作業すると、意外にはかどりますよね。
…夏休みは強い日差しを利用して、野菜やハーブのドライをつくって保存したり、梅を干したり、大量のお味噌の天地返しなどを決行したりと、外に出られない一番暑い時間、ちょうど子どもたちのお昼時を狙って毎日なにかしらかたづけています。
ひでこさんのお家でも、トマトが気持ちよさそうに陽を浴びて
冒頭の写真は7月につばたひでこさんのお宅にお邪魔させていただいたときにちょうど干されていたトマトです。ひでこさんも夏場はせっせとお野菜を干したり、保存食つくってみえました。
下の黄色いステッカーは、きっとしゅういちさんがつくられたものでしはないかしら…?写真を撮って、帰ってきてゆっくり拝見してから気が付きました。こんなところにもしゅういちさんの愛情が感じられますよね…!
きっと、「HIDEKO no KITCHEN GARDEN」と書かれていると思います。
ザルの上に布巾が敷かれて、気持ちよさそうにお日様に干されるドライトマト…この日は快晴で湿気もすくなくて、きっとよいドライトマトになってくれるはずですよね。
初夏のキッチンガーデンもそれはもう素敵で、まだ青い柑橘が気持ちよさそうに陽の光や風をあびていました。

お家の中や、果樹がたくさんあるお庭や畑などにもしゅういちさんの愛や願いのこもった黄色いプレートがいっぱいでした。夏を迎え大きくなっている最中のカボス。

こちらは玄関側なんですけど、スダチの木があります。夏の陽が似合う柑橘の木たちです。

うちの畑の可愛いトマトたちです。

我が家でも、夏場のお味噌の天地返しを決行
今年もなかなかまとまった時間がなく天地返しもなかなかできなかったのですが、先日手帳を見て、もう今日しかやれる時がない!と思い立って、急きょ5号のカメ3つを開けて天地返しを決行しました。

天地返しもできればわたしは湿気の少ない快晴の日を狙った方がよさそうだなと思います。大きなお道具もすぐ乾くし、カメをしまう時余計な湿気までしまいこまなくてよさそうだし…。
さてさて、今年も米麹味噌と赤味噌(豆麹と米麹のブレンドの長久手など愛知県各地でつくられている味噌)の2種を作りました。写真は米麹味噌です。

カビもなく今年もいい感じにできました~!

元々結構煮汁を入れる方なんですが、今年はそれをかなり上回るほどすご~~く煮汁を入れてしまったので(これはわたしのミス)、大丈夫かなと少し心配はあったけれど菌たちがいい方向にベクトルを向けてくれたみたいで助かりました。
はじめて自家製味噌を作った時、べっ甲飴のような甘くてうっとりするような香りに驚きましたが、やっぱりとてもとてもいい香りです。
こんなたとえようのないいい香りを鼻にすると、本当に心も身体も癒されます。
ま、大きなカメをあっちやったりこっちやったり、大きなタライを我が家の小さい小さい台所で洗って干すのは結構な労働ですけどね…!
今年も無事に3つのカメ大豆6キロ分(できあがりは多分20数キロ)のお味噌を天地返しすることができました~!ホッとしたー。
我が家は狭いので、階段下の狭い狭い物置の奥からヒイヒイこれらを出して来て、狭い狭い台所で一度全部タライに開けてから戻し入れることを3回やって、またひいひい狭い狭い物置の奥にしまう…という、小さい家ならではの、なんともめんどくさい工程を行っております…!
天地返しって必要なのか
お味噌の量が少ないご家庭は、天地返しをわざわざしなくてもいいんじゃないかな。夏場にあけて、全体を混ぜてなんとなく冷蔵庫で発酵させながらぼちぼちいただく…という感じでもいいのかなと思います。簡単に混ぜて早めに食べきる…って感じで、手間をそんなにかけなくていいと思います。
天地返しとかが億劫でお味噌づくりを控えるくらいだったら、とりあえず仕込んで天地返しも適当な感じで、気軽にやってみるのがおすすめです。量の少ない方は、どのみちすぐなくなってしまうので、手間かけず美味しいお味噌を食べましょう…!
たくさん作っているご家庭は、ちょっと面倒だけど最初の夏だけは天地返しをお奨めします!
たくさん作っているご家庭は仕込んでから食べきるまでの間の期間が長いですし、ふた夏も越すことになるのでやはり天地返しした方がムラが少なく菌も全体によく混ざってくれるのでよいかなと。
2年物などのお味噌の場合でも最初の夏だけでいいそうですよ~!
そうこうしている間にこの暑さも通り過ぎてゆき…
…夏場の仕事がようやくすすんできたと思えば、もう9月の秋冬野菜の作付けも目前!
今から作付け計画と、種の発注頑張ります


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