よろしくね、わたしたちの新しい畑

大きな畑を使わせていただけることに

1月頃にお話をいただき、使わせていただけることになった新しい畑。

150坪から200坪くらいの広さ…大きな畑でやってみたいなとずっと思っていました。

とりあえず、今年はいろいろなことを実験的にやってみたい。

つくってみたい作物や配置など、さまざまな構想を巡らせていました。

でも。

使えることになってから間もなく、この場所に、かねてから噂されていた某大手インテリア店建設が正式に決まりました。

そっか…。

…わたしはここに広がる田園風景が大好きです。

でも、年老いた方が田んぼをつくっているほかは、荒れた田んぼが広がり、後継者もいない大地が、なんだかかなしそう。

雑草も生い茂り、地主さんたちは大変そうです。市からは、荒らしておくと農地扱いしないというお達しも出ていて、頭をなやませている方も多そうです。

年をとって身体もいうことをきかないし、雑草は生い茂るし…そこで使いたくなくても除草剤などが利用されます。

のどかに見える田園風景も、目に見えない悩みを抱えている場合が少なくないですね。

地主さんは、数年内に建物が建つのでこの畑に関しては、手入れの心配がなくなりました。

というわけで、工事が始まるまでの間の期間限定で使わせていただくことになりました。

先週やっと草ぼうぼうの畑の整地が終わったので、今週末から畝立てをしていきたいんだけど、あいにく週末は雨みたいですねぇ。

重機で整地してもらいました

整地が終わった畑はコチラ。

め……っさ、土がいいです。コチラは我が師匠がかつて使われていた畑で、しばらく草が生えていた畑なのです。

こんないい土なだけに、1年ちょっとで建物が建つなんて、やっぱり残念で仕方ないなぁ。

畑をしていて、経験が増えるたびにいろいろなことを考えさせられますね…。

でも、たくさんの背景を知ったうえで、わたしの農を模索できたら・・・とも思います。

周囲にはあんまり流れのない川があり、桜の木もあります。

こんな風に遠くまで見渡せる感じがとても好きです。

美しい野菜がたくさん実りますように…!

この記事を書いた人

3人の子どもと、夫と暮らす50代。地味だけど細々とつみあげてきたわたしの暮らしをつづります。

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