秋刀魚を骨ごといただく
秋刀魚を煮物にするときは、ホロホロになった骨ごといただきます。
基本的にコトコトゆっくり火を通したものが大好きなのですが、今は3児子育てに畑仕事にバタバタとせわしい時期。
圧力なべに助けてもらうこともしばしばです。
お米は毎日圧力なべで炊いていますが、今まで他には大豆を蒸す時、秋刀魚を骨まで煮る時だけ使っていました。
今は時間のない時のふかし芋(蒸しカゴで)、おでんの大根にも使うこともあります。子育て中の高速夕飯づくりに大いに役立ってくれています。
魚を骨ごと食べる煮物っておいしくないですか?酢を入れると柔らかくなりますね。
秋刀魚の煮物、わたしのレシピ
【材料】
・秋刀魚・・・4匹
・生姜・・・1~2片(スライス)
・酒・・・大さじ3
・みりん・・・大さじ3
・米酢・・・大さじ3
・醤油・・・大さじ3
・水・・・1/2カップ
【つくりかた】
①秋刀魚は頭とワタを取り、きれいに洗って1匹を5、6つ程度にぶつ切りする。
②圧力なべに材料をすべて入れて、フタをして火にかけて、ピンが立ったら20分加圧して、火を止め自然放置する。
…これで、できあがりです。

さて。
美味しい煮汁ができたら、おからなどで利用します。
魚以外の煮汁のほうが、淡い色・味わいのおいしいおからができますが、ウチの子はこのちょっと甘辛味、色の濃い魚の煮汁のおからが好きみたい。
煮汁を使ったおから、わたしのレシピ
【材料】
大根の葉(茹でてみじん切りしたもの)・・・大根の1/2本分
・ゴマ油・・・大さじ2
・おから・・・100g
【つくりかた】
①厚手の鍋におからを入れて、さらさらになるまで炒る。

②別の厚手の鍋を火にかけごま油を入れ、大根菜を炒める。

③大根葉がしんなりすれば①のおからを加え、なじむまで焦げないように炒める。

④秋刀魚の煮物の煮汁をまわし入れ、味をみる。塩気が足りなければ塩(または塩麹)で味をととのえ、水気が足りなければだし汁(水でもOK)などを加え、しっとりとした感じになるまでととのえる。

残り物が出た時にササっとつくる一品
おからって、わざわざつくるものでないなぁという気がしていました。おいしい煮汁ができた時、野菜が余った時、こういう余り物を合わせてサササとつくって1品にする…という雰囲気が似合う気がします。
この大根葉は、昨日の残り。さっと湯がいてとりあえずみじん切りしておいたものです。
おからは岐阜県加茂郡、飛水豆腐のおからでした。使いやすくおいしかったので、またリピします!

今出荷している野菜とよく食卓にのぼるもの
大根の出荷も始まっています。野口のタネ、【山田ねずみ大根】。
葉に毛がなくてやわらかく、とっても料理しやすい。

25cm程度の小ぶりな品種ですが、きめ細かで味もとっても美味しいので、気に入ってます。
畑ではちょいちょい間引きしているので、こういう間引き菜が我が家の食卓にのぼります。

山東菜や…。

カブ菜など。

間引きした菜っ葉もやわらかくておいしい。こいうい若いやわらかい葉物が手に入るのって、野菜作ってる人の特権だなと思います。


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