松本民芸家具

家具を買う理由が欲しいくらい家具が好き

わたしは家具道楽です。アンティークや骨とう品も、大好き…。

実家にいた頃はひどくて、家具をどんどん買ってくるのでお願いだからもう家具を買うのはやめてほしいと母に言われたこともありました。

アンティークのドローリーフテーブルや、チェアなど今も家で使っている家具は、若いころに買ったものです。

結婚する時にはまた、たくさん家具を買い足せたので、とっても楽しかったのですが、それ以来家具は、なにか必要が出た時にしか買えなくなってしまいました。

今年は英国のビスレーを買ったよ

今年買ったのは、ビスレー(イギリスのファニチャーメーカー)のデスクシステムです。

長男(今春、年長さんになります)のデスクがそろそろ必要だなと思って。

いつも長女(今春3年生)のデスクに群がってなにかを書いたりつくったりしているので、デスク欲しいよね~と思って。

デスクの板は、ヒノキクラフトさんでオーダーメイドしてもらいました。

ダイニングで使っていたマルチバランスチェアにすることにしました。

ついに家具を買えるチャンス到来!

そこでダイニングテーブルの椅子が1脚足りなくなって、晴れて大人用の椅子を買えるチャンスがきました…!

選んだのは、20代からずっと憧れていた≪松本民芸家具≫です。好きで好きで、ホントにずーっと憧れだった民芸家具です。

以前、松本が大好きでかなり通っていた時期がありました。

松本にある、「民芸茶房まるも」というお店でお茶をしたのですが、そこで松本民芸家具が使われていて、その美しさにもう魅了されてしまいました。

すばらしいです。柳宗悦も愛でたと言われる珈琲まるも。

柳宗悦(やなぎ むねよし・1889〜1961)は、名もなき職人が作る日常の生活雑器に「用の美」を見出し、「民藝(民衆的工藝)」という概念を提唱した日本の思想家・美術評論家・宗教哲学者です。
河井寛次郎や浜田庄司らと共に「民藝運動」を牽引しました。

愛知県で松本民芸家具が買える家具屋さんは

椅子を買うことが決まって、まず愛知県内で≪松本民芸家具≫が見れるお店を探しました。

一宮のMIU(美卯)さんで、民芸の扱いがありました。

さっそく家族で向かい、松本民芸家具に触れて、迷って迷って、上のリーチ型チェアに決めました。

本当はもっと松本民芸家具を代表するような大きな椅子がいいなと思ったのですが、我が家には大きすぎたのと、座ってみた時このシンプル椅子が、座り心地抜群だったのです。

シンプル過ぎて最初はつまんないなーと思いました。でも、ファーストチョイスはこれがよかったです。

(届いて2日目ですが、もう2脚目の椅子の購入も検討中です、フフ…。)

一宮のMIUさんに、30年物の松本民芸家具がたくさんあります。

「新品じゃなくてこれがほしいです…!!!!」って言っちゃいました(当然ダメだけどね)。

本当に美しすぎて、新品がつまんなく感じます。

でも、ビスレーもそうですが、時間をかけて美しくしていこうという気持ちで買っているので、長く時間をかけて楽しんでいくつもりです。

この記事を書いた人

3人の子どもと、夫と暮らす50代。地味だけど細々とつみあげてきたわたしの暮らしをつづります。

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