山田ねずみ大根の収穫とウチのおでん

2012年、大根の初収穫です。

【野口のタネ】の固定種の種でつくった「山田ねずみ大根」。

葉に毛がなくて、葉もおいしく食べられる、中型の大根です。

25cmくらいになる品種だけど、この子はちょっと大ぶりで、30cmちかくありました。葉も40cmちかくあったので、抜くとかなり大きい感じがします。

さっそく、大根おろし、お味噌汁、きんぴら、おでん、いろいろやってみましたが、特におでんにしたときに身のきめこまかさがよくわかって、本当においしかったです。

うちに持ち帰るとやっぱり大きいなと感じます。

おでん、何入れる?

すっかり寒くなって、アツアツおでんが恋しい時期になりました。

みなさんはおでんに何を入れますか?

わたしは、大根やこんにゃく、練り物のほかは、お豆腐と、サトイモをよく入れているなあと思います。

今回は入っていませんが、金沢ではよく車麩を入れるので、車麩も我が家では定番です。

おでん、わたしのレシピ

【材料】5人分
・大根・・・1本
・サトイモ・・・1袋
・練り物・・・1~2パック
・板こんにゃく・・・1枚
・木綿豆腐・・・1丁

・昆布・・・5cm×10cm程度を3枚
・酒・・・大さじ3
・みりん・・・大さじ3
・きび糖・・・大さじ3
・醤油・・・大さじ4
・塩・・・小さじ1
・水・・・1500cc

【つくりかた】

①水1500ccに昆布を浸し、しばらく置いておく。

②大根を3cmくらいの輪切りにし、厚めに皮をむき、面取りをしておく。(皮と面取りした部分はボウルに入れておき、千切りにして、あとできんぴらか和えものに使う)

③②を圧力なべに入れて水1カップ(分量外)を入れ、フタをして火にかける。ピンが経ったら10分加圧して、火からおろし自然放置する。

④大根に圧力をかけている間に①を中火にかけ、煮立てば弱火にし、酒、みりん、きび糖、醤油、塩を加える。

⑤③の大根が仕上がれば、軽く水気を切って④に加え、熱湯で軽く湯引きした練り物をさらに加え、火を強める。

⑥⑤が煮立てば火を弱めてフタをして10分ほど火を通し、大根に練り物の出汁をしませるようにする。

⑦さらにアクを抜いて適当に切ったこんにゃく、水きりした木綿豆腐、皮をむいてフキンでキリリと拭きあげたサトイモを加え、火を強める。煮立てば火を弱め、30分煮込む。

※サトイモの下ごしらえは皮をむいたそばからフキンで拭くのがいいかなと思っています。汁気に粘りも一切出ないし、栄養も流れ出ないしふっくらもちもち仕上がります。

歯ごたえ最高のこの練り物

練り物って選ぶの難しいよね。添加物も結構多いし、魚の分量が少なすぎるものも多いし。

今回の練り物はは矢野傳(やのでん)さんの。

こちらの練り物は、弾力があって、歯ごたえがありすっごくおいしい。

あとは静岡のいちうろこさんとか、宮城県の高橋徳治商店さんの練り物がとてもおいしいと思います。

おでんのおいしい副産物

さて!大根の皮と面取りした部分は、これから家族が大好きな1品に生まれ変わります。

千切りして塩をまぶしてしばらくおいて水気を切ってから…。

きび糖とゴマ油を和えて、塩、コショー、醤油を少々、白ゴマをふりかけて、ナムル風の和え物の完成。

あと、塩もみした後にきび糖とリンゴ酢でなます風をつくることもあるし、千切りしたものをゴマ油で炒めて、きび糖、醤油、白ゴマできんぴらにすることも多いです。

葉っぱも利用するよ、せっかく作ったもんね

あと、おでんの日は、葉っぱを使って菜めしにすることも多いですねー。

軽く茹でて水気を絞った大根葉を細かく刻み、みりんと醤油を合わせたものに浸しておきます。

それを、炊き立てご飯に混ぜて、できあがりです。

この記事を書いた人

3人の子どもと、夫と暮らす50代。地味だけど細々とつみあげてきたわたしの暮らしをつづります。

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