ありがとう、粘土畑。

昨年5月から、1年2カ月通った粘土畑での作業が、ジャガイモ掘りをもって、すべて終わりました。

ジャガイモやサツマイモを掘る時は、子どもたちにも来てもらって一緒に掘る作業を楽しみます。

先月から突然、広い畑を耕せることになって、3か所の畑をまわるのは2歳児を連れてかなり過酷だっただめ、冬越しの野菜を終えたらこの畑は返そうねと相棒くんと相談のうえ、決めました。

さみしいね…。

まだまだ重い粘土質ですが、昨年の捏ねて焼き物にできそうな大きな塊の粘土が、こんなホロホロになりました。感慨深いです。

それと、この1年で、粘土質の畑から獲れた野菜の美味しさを知りました。牛フンなどの有機堆肥を加えれば、すごくいい土になるということもわかってきました。

でも、、、重粘土は、特に女性には作業が辛いものがあります。耕すこと、畝立て、草取り、どれひとつ取っても、キツイ重労働です。

土のホカホカした畑で作業すると、すべてがたやすく感じることができました。

こういうことも含めて、あそこまで荒れて、機械でプレスされて(2005年の愛知万博で駐車場として利用されていた場所で、アスファルトが一時張られていた土地)圧力もかかり、ますます固くなった粘土で、1年間やらせてもらえたのは、わたしたちにとって、なんだかものすごい経験になったのでした。

そうそう、1匹もいなかったミミズくん、1cm弱くらいの太さの子がいっぱい・・・!

昨年の種が残っていたのか、勝手に自生してきた大根さんと青シソさんです。

わたしたちの労働以上にたくさんの恩恵を与えてくれたこの粘土畑。ありがとう、また遊びに来るよ。

この記事を書いた人

3人の子どもと、夫と暮らす50代。地味だけど細々とつみあげてきたわたしの暮らしをつづります。

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