かんたん、てづくり、らっきょう漬け

良いらっきょうや梅を見かけるとスルーできない

みなさんは今年の保存食づくりは、どうされますか?

ウチの”保存食塚”にズラズラ並んでいる、昨年漬けたらっきょうや甘酢生姜などの保存食が、もうなくなりかけてきました。そう、今年も、保存食づくりのシーズンが到来です。

直売所では、青梅やらっきょうなどが並び始め、わたしは鼻息荒く歩いています…。

すでに宅配さんで青梅を6kgも注文してしまったのですが、産直でいい感じの青梅を見かけてしまうとかごに入れたい衝動をおさえるのに必死です。

こないだも、直売所でいい感じのらっきょうを見かけて買ってしまいました。

どうせ漬けるなら5kgくらい漬けたいのですが、4袋(合計2kg)しかなかったので、とりあえずある分を購入しました。

今年も家じゅうくっさーーくしながら、手がふやけてシワシワになるくらい、らっきょうの皮むきするぞ!と張りきったのですが、畑からとれたばかりだからでしょうか?いつもだったら、皮がニンニクの薄皮のようになっていて、むくのが大変なのに、まだ水分たっぷりの皮だったので、2kg45分でむけてしまいました。

いつもは2時間以上はかかっています。思ったより軽く済むとうれしいものですね。

ここまでやれば、あとはもうこっちのモンです!

手づくりらっきょう、わたしのレシピ

【材料】
・らっきょう・・・1kg
・塩・・・35g
・酢・・・400cc
・きび糖・・・200g(酢と2:1)
・鷹の爪・・・2~3本

【つくりかた】
①らっきょうは皮を取りやすくするために、しばらく水に浸してから、皮をむく。

水に浸して…。

皮をむきます。

②あたまと根を取る。これでいつものらっきょうの姿になりました。

③大きなボウルなどに入れて、塩を振り、ざっとらっきょうにまぶしつけ、容器に入れて3晩ほどおく。

※1日1回、混ぜて天地返しをする。わたしは大きなタライを出して、容器からドドドとらっきょうを出してそれをまた容器に戻すというやり方をしています。1分程度で終わります。塩につけるとしんなりしてきます。

④作れる時に甘酢をつくります。酢ときび糖を鍋などに入れて火を入れてきび砂糖をよく溶かし、冷ましておきます。

3晩おいてらっきょうがしんなりしたら、出た水気を切り、流水で軽く洗い、ザルなどにあげて水気を切り、さらにふきんなどでらっきょうを拭きます。

清潔な容器にらっきょうを半分入れて甘酢を注ぎ、鷹の爪を入れ、もう半分のらっきょうを入れてさらに甘酢を注ぎます。

⑤冷暗所に2,3か月置いて、味をみて好みのタイミングで食べていきます。今年、わたしは千鳥酢&ビートグラニュー糖と、ムソーアップルビネガー&きび糖の2種類で作りました。それと、いつもはぴったりハマる容器かららっきょうがあふれたのでもうひとつ、小さい瓶でも作りました。

つくる時、こういうこともあるよ

同じ分量(1kg)でも、らっきょうの大きさによって甘酢の分量が違ってきて、余ることも足りないことも過去にありました。甘酢はあまっても寿司酢やマリネ液などに使えるので、酢440gきび糖220gくらい作っておいてもいいかもしれません。

※わたしは今年なんとなく、先に全部らっきょうを入れてから甘酢を注いでしまいました。

やっぱり空気が中に入って抜けにくくて鷹の爪の位置にも困ったので、少しずつらっきょうと酢、鷹の爪を少しずつ交互に容器に入れていくのがいいと思います。

たまたま今は切った鷹の爪しかなかったので、これを使いました。いつもは普通の丸ごと3本入れています。

わたしの保存食塚の瓶たちの姿

昨年らっきょう(写真下)。いつも次のシーズンまでなくならないように、ゆっくり、たのしんで食べています♪もう今年のつけ込みをしたのでラスト食べちゃおうかな。

暑い暑い夏場、カリポリとらっきょうをかじる日をたのしみに…。

道具のこと

こういうものを仕込むときに、今まで愛用しているものがたくさんあります。

3日3晩らっきょうを塩漬けしておくのには毎年野田琺瑯のホワイトシリーズの一番でっかいスクエアを使っています。

こちらは糠漬け用としても販売されているのでよく見かけますよね。

最初買うときはちょっとだけ値が張りますが、もう20年以上便利に使っているので本当にあってよかったなと思う容器です。らっきょう漬けると強烈にニオイが残ったりしますが、天気のいい日に外に出してほかっておけばニオイはスッキリ消えてしまいます。

あと、できあがったらっきょうを入れておくのはたいていル・パルフェのガラス密閉容器です。

ちょうどサムネイルの画像でもありますが、かわいいし、使いやすいし部品が全部はずれるしめちゃいいんです。

1リットルサイズもたくさん持っていますがこのちょっと長いサイズも使いやすいんですよ!

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この記事を書いた人

3人の子どもと、夫と暮らす50代。地味だけど細々とつみあげてきたわたしの暮らしをつづります。

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