昨年の秋に種を蒔き、苗を冬越しさせたグリーンピースがやっと食べ頃になりました。

ずいぶん前、両親が畑で作ったグリーンピースを送ってもらったことがあったんですけど、すっごくおいしくて。こんな風にさやにはいっていることも知って、ちょっとした感動を覚えたんです。
いつかは自分も畑で作って、もう一度あのおいしいグリーンピースを食べたい!と思い続けて昨年やっと作れました。

ちょっと収穫が遅くなって、おはぐろができちゃったものもありますが、それでもなんて美しい豆だちだ…とうれしくてたまりません。

わたしはよくシューマイをつくりますが、はじめてシューマイをつくったのはグリーンピースをはじめてもらった日です。
きれいでおいしそうなお豆を見て、つくったことはなかったけれどおいしいシューマイをどうしても蒸したくなったのでした。
自分で作ったグリーンピースでつくれるなんて…!
そしてこのエンダイブ(レタス)は新しい畑のお向かいさんの”るーあんり”ちゃんからいただきました。
彼女はいつもシュワシュワプクプクの発酵したものをうふふと見せてくれるのです。 畑もコンパニオンプランツを上手につかって、見ていてホントに楽しい畑でまねさせてもらいたいことがいっぱいです。
うちのグリーンピースはウスイという品種なんですが、師匠の今年のグリーンピースがついに出てそれはもっと大粒のお豆で甘みも最高なやつなのですが、感動的なおいしさで、自分でもつくってみたくなりました。

この色といい大きな粒といい、うおーーと雄たけびが出そうでした。師匠のグリーンピースは今日初出荷で、10日間くらいで終了になる感じです。
そして、師匠から教わった、グリーンピースのすまし汁。これが、究極だったんです。かなり大量に豆がいるので、贅沢なお吸い物です。
グリーンピースのお吸い物、師匠から教わったレシピ
【材料】4人分
・グリーンピース・・・300~400g
・水・・・720cc
・酒・・・大さじ2
・塩・・・小さじ1~2
・しょうゆ・・・小さじ1~2
【つくりかた】
①鍋に水を入れて火にかけ煮立てばグリーンピースを入れる。柔らかくなるまでよく煮る。
②柔らかく煮えたら酒、塩を加えて味をみる。わたしはこの時点で目がマンマルになりました。豆を煮た汁がこんなにも旨みあるのかとちょっとショッキング。わたしは酒と塩で十分ですが、お好みで醤油をほんの少し加え風味をつけます。
③味が決まったところで、火を止めてフタをし、しばらくおいて、うませます。
④味が落ち着いてお豆がふっくらしたところでお椀に豆をたっぷり(半分くらい)によそいます。

子どもたちのすまし汁。大好物のシューマイもそっちのけで、「んー!おいしー!」とおすましを食べ続けていました。
冷凍ストックや豆ごはんにも

グリーンピースは一斉に実って、一瞬で終わってしまいます。
とてもたくさん一気に実るので、日々の料理のほかにもさっと茹でて冷凍ストックをつくっています。
こちらは炊きあがって、鍋の蓋をとったばかりの豆ごはん。

グリーンピースって本当にかわいいです。


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