おばけきゅうりの漬物

大好物のきゅうり

子どもの頃、好きな食べ物は?と聞かれたら、必ず「きゅうり!」と答えていたほどきゅうりが好きです。

特にイボイボが印象的な四葉(スーヨー)系のきゅうりが大好きで、元々の四葉はかなり長いきゅうりになるので、誰にも食べやすい20~25cmくらいの四葉系「シャキット」というきゅうりを栽培しています。

丸かじりも最高!

ただ、うっかり取り忘れがあると半日~1日でお化けきゅうりになり、誰かに差し上げることも、出荷することもできません。

なので、うちではえぐみを取ってから、一度つけただけのピクルス液や、キューちゃんなどのつけ汁に漬けておかずの一品にしています。

お化けキュウリをおいしくさばくのも、百姓の仕事の一つですかね?

おばけきゅうりの漬物、わたしのレシピ

【材料】
・大きくなったキュウリ
・多めの塩
・らっきょうや甘酢生姜、ピクルス液などの余り

【つくりかた】
①お化けきゅうりはよく洗い、半割にし、さらに2~3cm程度に切り、多めの塩を振って手で全体を軽く混ぜ合わせ、重石をして半日置く。

②重石をはずし、ザルなどにあげてきゅうりの水気をよく切る。

③らっきょうや甘酢生姜、ピクルスなどがつかっていた液のあまりに②をつけ込む(お好みで唐辛子などを一緒に漬けてもおいしいです)。半日くらいで食べられるけれど、1,2日経った方が味がしみておいしいです。

ピクルスやキューちゃんのつけ汁

甘酢漬けの液って、ドバドバ捨てるのなんかためらいますよねー。

野菜を漬けて使いきることも多いですが、らっきょうの液は「南蛮漬け」にするのが好きです。

お化けきゅうりとは逆で、変な場所に実って、苦しそうに曲がってしまっている小さなきゅうりは、気がついたら取ってしまって、ささっとぬか漬けにしています。

やっぱり百姓の家には、ぬか床あるとパパパと野菜がさばけて便利ですね。簡単なぬか床のつくりかたはコチラ↓

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きゅうりの品種と収穫量

収穫量は、「夏すずみ」などの方が多く、栽培もしやすいそうですが、このイボイボの皮と、ぱりぱり、しゃきしゃきした食感が好みなので、来年もたくさん育てたいと思ってます。

そろそろ終わりかなぁと思いつつも、まだ毎日20~30本収穫できています。でも、皮や中の色がかすかに黄緑のものもあって、株が少しずつ老化して終わる時期が近づいてきているなぁと感じる今日このごろです。

この記事を書いた人

3人の子どもと、夫と暮らす50代。地味だけど細々とつみあげてきたわたしの暮らしをつづります。

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